北アルプスに魅せられて                                         街の風景

2010年元日の月

 

2010年元日は満月で部分月食が見られるのはかなり前からわかっていた。
燕岳での年越しは過去2回経験しているし、冬の北アルプスの景色も見られた。
だが、今回は月明かりの裏銀座や、満月、月食が見られるとなると是非行きたい。
1ヶ月前に指定券を確保し、パッキング、夜間撮影のための保温など準備万端完了。

しかし、12月18日に再開した日本山岳会から送られてくる冬山天気予報では年末年始は荒れそうだとか。
ぎりぎりまで希望を持って予報を見ていたが、30日午後から1日にかけて暴風雪の予報。
前日の29日に中止を決定した。

冬型の気圧配置が強まるということは関東地方は晴れ。
ならば、高尾山あたりに行って月明かりの山を・・・
とも思ったが、未明に満月が沈むのは西北西、高尾山からは見晴らしはきかないようだ。
陣馬山なら、とも思ったが、部分月食は午前4時22分。
月が沈むのを写真に撮れるのは午前6時50分頃のはず。
それまで誰もいないであろう山頂で一人で時間をつぶすのはつらい。

結局、月食は自宅の外で見て、月の沈むのは北西方向がひらけているよこやまの道展望台に決定した。

 

午前2時10分:午前2時15分から始まる半影食開始直前の満月




午前3時48分:午前3時51分から始まる部分食開始直前の月




午前4時22分:食の最大

マンションの広場からでもこんな景色・・・
明るすぎる月だが欠けてます。
肉眼では上の月のように見えてます。




場所を変え・・・
午前6時49分 奥多摩御前山の上にかかる満月、その後の山並みは奥秩父、右のドーム型の山が大岳山
ちょっとピントが甘かった・・・残念

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